次回のこだま会講演会では、鍋屋バイテック株式会社の代表取締役 金田光夫氏をお招きします。
鍋屋バイテック様は岐阜県関市にある1950年創業の老舗鋳物メーカーです。
伝動機器部品や特殊ネジ等を手掛け、国内外に多くの顧客があります。
創業以来の伝統を守りつつもグローバル感のある自由な社風で、従業員満足度の高い企業として知られています。
緑に囲まれた場所に立てられた本社工場にはプールや美術館があり、「工園」と呼ばれているそうです。
始業ベルがなく、カラフルな服装で働く従業員たちからは暗い工場というイメージはありません。
「まずは働く人が楽しく、気持ち良く仕事ができることが大事」という考えのもと、従業員が働きやすい理想の工場を作ることをモットーとしています。
成果主義や目標管理を行わず、社員に自由に行動させることで能力を引き出そうという人材育成には定評があります。
また、生産面では多品種微量生産に対応し、一個単位でも注文を受け付け、即日発送・翌日到着を理想とする生産方式を採用しています。この方式は、寿司屋が注文を受けてすぐ握り、カウンターに出すというイメージと似ているので「寿司バーコンセプト」と呼ばれています。
伝統を守りつつも、新たな挑戦をし続ける元気な老舗企業の経営についてご講演賜ります。
どうぞお楽しみに!
講演会は一般の方のご参加もお受けしております。ご希望の方はトップページの問合せよりメールまたはお電話にてお申込ください。
こだま会第18回講演会
日時:平成22年9月10日(金)15時30分~17時30分
場所:栃木県教育会館(宇都宮市駒生町1-1-6)
会費:5,000円(こだま会会員以外)



